【10年で13万円得する?!】灯油ボイラー買い替えで「エコフィール」をおすすめする理由!
こんにちは!鳥取市を中心に地域密着で給湯器・ボイラーの交換やリフォームを手がけている、株式会社マツワの給湯器専門店「マツ湯」です。
鳥取の厳しい冬を乗り切るために、多くのご家庭で大活躍しているのが「灯油(石油)ボイラー」です。寒冷な気候の鳥取エリアでは、お湯をパワフルに、そして安価に沸かせる灯油ボイラーは昔からの強い味方ですよね。
しかし近年、エネルギー価格の変動や物価高によって、「冬場の灯油代が家計に重くのしかかっている…」というお悩みの声を非常によく耳にするようになりました。
「電気代も上がっているからエコキュートへの交換も迷うけれど、やっぱり使い慣れた灯油がいい」
「でも、少しでも灯油代を抑える方法はないの?」
そんな方にいま最もおすすめしたいのが、次世代の省エネ型灯油ボイラー「エコフィール(Ecofeel)」です!
今回は、エコフィールの仕組みやメリット・デメリット、通常型ボイラーとの違い、そして鳥取エリア(鳥取市・八頭郡・若桜町・智頭町・岩美郡)で導入する際の重要ポイントを分かりやすく徹底解説します。
そもそも「エコフィール」とは?
エコフィールとは、一言でいうと「これまでは捨てられていた排気熱を再利用することで、少ない灯油で効率よくお湯を沸かせる高効率型の灯油ボイラー(石油給湯機)」です。
ガス給湯器でいうところの「エコジョーズ」、電気(ヒートポンプ)でいうところの「エコキュート」と同じように、灯油ボイラーのジャンルにおける「エコ」な省エネ機器がエコフィールです。
従来型ボイラーとエコフィールの違い
これまでの一般的な灯油ボイラーは、灯油を燃やしてお湯を沸かす際、約200℃にもなる熱い排気ガスをそのまま外へ逃がしていました。これは、熱エネルギーの約17%を無駄に捨てていたことになります(熱効率は約83%)。
一方、エコフィールは「二次熱交換器」という機構を搭載しています。
これまで捨てていた約200℃の排気熱をあらかじめキャッチし、水を温めるための「前給水」に再利用します。これにより、排気温度を約60℃まで下げ、熱効率を約95%まで一気に向上させることに成功しました。
ムダに捨てる熱を極限まで減らしたことで、その分、使う灯油の量を大幅に減らせるのがエコフィールの最大の強みです。
エコフィールを導入する4つのメリット
エコフィールには、毎月の燃料代削減だけでなく、灯油ボイラーならではのパワーや環境面など、多くのメリットがあります。
① 灯油の使用量を「約13%」削減!家計に優しい
熱効率が83%から95%にアップしたことで、同じ量のお湯を沸かすために必要な灯油の量を約13%も削減できます。
例えば、年間で灯油を多く消費する鳥取のご家庭であれば、年間で数万円単位の灯油代節約につながるケースも少なくありません。「給湯にかかるコストを減らしたいけれど、電気やガスに切り替える大がかりな工事はしたくない」というご家庭にとって、ボイラーの本体交換だけで燃料代を減らせる手軽さは大きな魅力です。
【年間灯油代15万円のご家庭なら】4年目〜10年目はすべて「得(プラス)」に!
約3年で本体の価格差(6万円)を回収したあとは、残りの約7年間で合計約13万円がそのまま家計の節約(純得)になります。
- 初期費用の差額:60,000円
従来型(OTX-H4707AYSV):26.8万円
エコフィール(OTX-CH4502SAYRMV):32.8万円
- 年間の節約額:約19,000円
熱効率の差(約83% → 約95%)により、灯油使用量を約12.6%削減。
計算:150,000円 × 12.6% = 年間 約18,900円(約1.9万円)節約
- 元が取れる年数(回収期間)
計算式:差額 60,000円 ÷ 年間節約額 18,900円 = 約3.17年(約3年2ヶ月)
② 灯油ボイラーならではの「圧倒的なパワフル給湯」
エコキュート(電気)などの貯湯式は、タンクのお湯を使い切るとお湯が出なくなる「湯切れ」の心配や、シャワーの勢い(水圧)が弱くなる傾向があります。
しかし、エコフィールは水道の圧力をそのまま利用して一瞬でお湯を沸かす「直圧式」が主流です。2階でのパワフルなシャワーはもちろん、家族が同時にお湯を使っても勢いが衰えません。「お風呂は強いシャワーで浴びたい!」というお父さんや、湯切れを一切気にせずお湯を使いたいご家庭に最適です。
③ CO2排出量を削減し、環境にも貢献
効率よく灯油を燃やすということは、それだけ二酸化炭素(CO2)の排出量を減らせるということです。エコフィールを導入するだけで、杉の木を約15本〜20本植樹したのと同じくらいのCO2削減効果があるとされています。家計に優しく、地球環境にも貢献できるクリーンな選択肢です。
④ 作動音が静か(低騒音設計)
従来型の古い灯油ボイラーは、着火時や燃焼時に「ボッ」「ゴー」という大きな音が響き、夜間の入浴などで近隣への騒音が気になることもありました。最新のエコフィールは、運転音や着火音を抑える低騒音設計が進んでいるため、住宅密集地でも安心してご使用いただけます。
導入前に知っておきたい注意点(デメリット)
メリットの多いエコフィールですが、設置環境や仕組みによる注意点(デメリット)もいくつか存在します。
- 「ドレン排水」の工事が必要:
排気熱を再利用して温度を下げる際、ボイラーの内部で水分(結露水=ドレン水)が発生します。この水を適切に外へ逃がすための「ドレン排水管」を設置する工事が必要になります。浴室の排水口や雨水管へ接続するため、設置場所によっては追加の配管工事が必要です。 - 初期費用(本体価格)が従来型よりやや高い:
熱を再利用するための特殊な部品(二次熱交換器)が組み込まれているため、従来型のボイラーに比べると本体価格が数万円ほど高くなります。ただし、毎月の灯油代が約13%安くなるため、数年使えば十分に初期費用の差額を回収(元を取る)ことが可能です。 [1] - 灯油の補給・注文の手間は変わらない:
いくら省エネになったとはいえ、燃料が灯油である以上、定期的なホームタンクへの給油や注文の手間は発生します。鳥取エリア(鳥取市・八頭郡・若桜町・智頭町・岩美郡)での導入ポイント
私たちマツ湯(株式会社マツワ)が密着している鳥取地域では、特有の気候や環境を考慮したエコフィール選びと施工が非常に重要です。
鳥取市・岩美郡の沿岸部:「サビ(塩害)」から機器を守る
鳥取市や岩美郡などの日本海に近い沿岸エリアでは、潮風による外装のサビや基盤の腐食が問題になります。せっかくの高効率ボイラーを長持ちさせるために、潮風に強い特殊コーティングが施された「耐塩害仕様」のボイラーを選ぶのがマツ湯の定番です。
八頭郡・若桜町・智頭町の山間部:「凍結対策」と「ドレン排水の処理」
若桜町や智頭町、八頭郡などの山間部は、冬場に気温が氷点下まで下がり、深い雪に覆われます。
ここで最も注意しなければならないのが、先ほど挙げたデメリットの「ドレン排水の凍結」です。ドレン排水管が寒さで凍りついて詰まってしまうと、ボイラーがエラーを起こして停止し、一番お湯が必要な極寒の日に「お湯が出ない!」という事態に陥ってしまいます。
そのため、山間部での施工では、排水管に凍結防止のヒーター(保温材)をしっかりと巻き、雪に埋もれない確実なルートで排水を逃がすという、鳥取の冬を知り尽くした職人の技術が必須です。
灯油ボイラーの交換・相談は「マツ湯」にお任せください!
給湯器やボイラーは、故障してから慌てて交換することが多い機器ですが、10年近く毎日使い続ける大切なライフラインです。だからこそ、鳥取の厳しい冬の環境に耐えられる「正しい施工」ができる会社を選ぶ必要があります。
鳥取市の給湯器専門店「マツ湯」(株式会社マツワ)が、地域の皆様に信頼されている理由はここにあります。
- 明治41年創業!110年以上の歴史: 鳥取の厳しい寒さ、豪雪、潮風の特性を熟知しています。
- 完全自社職人施工: 下請け業者に丸投げせず、自社の熟練職人が山間部の積雪・凍結対策まで完璧に行います。
- 今日すぐお湯が出る「仮設ボイラー貸出サービス」: 「ボイラーが突然壊れてお風呂に入れない!」という緊急時も、最短即日で仮設のボイラーを設置し、その日のうちにお湯を使える環境を整えます。
- 安心のアフターフォロー: 地元企業だからこそ、設置後の「困った」にもすぐに駆けつけます。
「わが家の設置場所でもエコフィールは置ける?」「従来型とどっちがお得?」など、気になることがあれば何でもご相談ください。
鳥取市・八頭郡・若桜町・智頭町・岩美郡にお住まいの皆様、お見積もりや現地調査はすべて無料です。ぜひお気軽にマツ湯(株式会社マツワ)までお問い合わせください!